修士論文
修士論文
<2023年度>
- Face-to-face versus 360°VR video: a comparative study of two teaching methods in nursing education
- BABAITA ABDULFATAI OLAMILEKAN
<2022年度>
- Baseline characteristics of a hospital-based randomized controlled trial to reduce the unnecessary caesarean section in Bangladesh
- Habiba Shirin
<2021年度>
- 在宅脳卒中患者の服薬アドヒアランスに影響する要因と家族機能の特徴について:記述的研究
- 德重憲幸
- 生活習慣病またはそのリスクを有する統合失調症患者のセルフケアを促進する看護介入モデルの開発と評価:複数ケーススタディ
- 梅木敬子
<2020年度>
- Assessing burden, anxiety, depression, and quality of life among the caregivers of chronic kidney disease patients who were on hemodialysis in Indonesia: A cross-sectional study.
- Theresia Maria Toji Pio
<平成30年度>
- 睡眠障害の改善と運動を強化した糖尿病性腎症重症化予防プログラムの効果と運用可能性:A Pilot Study
- 坂本 律子
- 軽度認知障害を有する心不全患者の特徴および軽度認知障害が心不全セルフケアに及ぼす影響の検討
- 玉城 雄也
- Is the Disease Management Program (DMP) for Diabetic Nephropathy Patients Effective?: Analysis of the Long-Term Effects(糖尿病性腎症患者に対する疾病管理プログラムの長期的な効果の検証)
- 渡邉 拡人
<平成29年度>
- 脳卒中回復期リハビリテーション看護の理解の向上に向けた補助教材(ワークブック)活用の効果
- 下鶴幸宏
- 島嶼部に独居で暮らす超高齢者の生活状況・健康状態と最期を迎えたい場所との関連
- 平光 修
- 日中国人労働者のヘルスプロモーション行動、精神的健康状態と労働生産性の関連性(Examining Relationships between Health Promotion Behavior,Mental Health Status,and Labor Productivity of Chinese Workers living in Japan)
- 李 翁
<平成28年度>
- NAFLD(非アルコール性脂肪性肝疾患)患者の医療人類学的手法を用いた療養行動阻害要因の検討
- 川畑 貴寛
- 腎移植後レシピエントの自己管理行動に影響を及ぼす背景要因に関する検討
- 佐田 直子
<平成27年度>
- 糖尿病対象者に対する遠隔セルフマネジメント教育と直接教育効果の比較検討及び運用可能性の検証
- 尾崎 果苗
- 産褥早期の母親への継続支援の必要性を見極める看護職の臨床推論プロセスとその影響要因
- 北村 久美子
- モザンビークの地方都市住民の文化的要因により構成される健康観と能動的な保健行動との関係性に関する考察
- 竹山 直子
- 質的記述的手法を用いた働く人の睡眠障害の実態調査:睡眠障害疾病管理プログラム開発のための基礎調査
- 豊島 礼子
<平成26年度>
- Factors of obesity in Papua New Guinea: Why most people in Papua New Guinea are becoming Obesity
- Andrew Pus
- セルフマネジメント行動の獲得を主眼としたCKD (Chronic Kidney Disease) 疾病管理プログラムの効果の検討
- 中山 奨
- 離島医療に対する遠隔疾病管理の効果の検討
- 前田 梨絵
- 回復期の脳卒中患者に関わる看護師への脳卒中後うつに関する教育の効果
- 松本 あつき
<平成25年度>
- 診療所におけるプライマリ・ケア看護師の役割
- 松浦 亜沙子
- 慢性心不全患者における遠隔モニタリングシステムを用いた疾病管理プログラムによる急性増悪・再入院予防研究(Pilot Study)
- 水川 真理子
- 中国吉林省における家族看護に対する看護師の認識と関連要因
- 林 雪
<平成24年度>
- 心不全医療に携わる医療者の心不全患者の緩和ケアに対する認識とケア提供における障壁
- 下村 麻規子
<平成23年度>
- 健診で肝機能異常を指摘された人に対する受診勧奨を目的とした保健指導の効果とその方法の検討:1企業に対して実施した結果から
- 竹下 八重
- 在宅酸素療法を行う慢性呼吸不全患者の教育に関わる看護師への教育介入の効果
- 高濱 明香
<平成22年度>
- 地域中核病院におけるハイリスク慢性疾患患者の疾病管理のための慢性疾患ケア提供モデルの構築と展開
- 鈴木 桂子
- 正しい家庭血圧測定に向けた糖尿病患者への教育的介入効果の検討
- 鶴見 恵子
- 末期腎不全への移行期にある糖尿病腎症患者に対する学習援助型プログラムの効果の検討
- 加澤 佳奈
- 看護師養成所における看護教員のストレスとソーシャルサポート及びバーンアウトとの関係
- 原田 浩二
<平成21年度>
- 集中治療室に入室した患者の集中治療体験が与える心理的影響
- 岩谷 美貴子
- 高齢の慢性心不全患者に対して看護・介護・福祉職が行う自己管理支援の現状と課題
- 河口 千晴
<平成20年度>
- 糖尿病患者の行動変容における動機付けと継続の要因とプロセス
- 井上 和子
- 末期腎不全への移行期にある患者とその家族に対する療養指導プログラムの開発と評価
- 西田 倫子
- 終末期看護場面におけるシミュレーション学習法を用いた教育における効果
- 森 さとこ
- 虚血性心疾患患者に対するポートフォリオの試行
- 湯浅 梨香子
- 外来化学療法を受ける独居・夫婦世帯の高齢悪性リンパ腫患者における困難と対処
- 小杉 恭子
- 放射線治療を受けた頭頸部がん患者の口腔乾燥に対する口腔ケアプログラムの作成
- 面谷 秀子
<平成19年度>
- 虚血性心疾患患者の自己管理行動と心理社会的要因との関連
- 大村 由紀美
- インターフェロン療法中のC型慢性肝炎患者にみられる抑うつ症状に対する看護師による観察の実態調査
- 樋口 富枝
- 婦人科のがん患者の膣分泌のにおいの感じ方とQOLとの関連
- 酒井 祐美
<平成18年度>
- 地域で生活する統合失調症患者の排便の自己管理の実態と関連要因の検討
- 手島 美絵
- 在宅酸素療法を行っている慢性閉塞性肺疾患患者の療養行動に影響している要因の検討
- 山本 純子
<平成17年度>
- 脳卒中の患者の発症からじゅしんまでの時間に与える影響要因の検討
- 後藤 文子
- 成人2型糖尿病外来患者の疾病管理プログラムの効果に関する研究
- 高見 知世子
- 外来で化学療法を受ける進行消化器がん患者配偶者の心理的適応とソーシャルサポート
- 二井谷 真由美
<平成16年度>
- 大腿骨頚部骨折急性期治療の標準化に向けた研究:日米のベンチマーキングを通して
- 高倉 倫子
- 終末期にあるがん患者と家族へのライフレビュー支援に関する研究
- 大場 央子
- 重度心身障害児の家族の障害受容過程と家族の受容に影響する要因の検討
- 福岡 泰子